<京都>ちきりや
本体 2,500円 (税込 2,700 円)
渋みと旨みが調和した煎茶「瑞雲」と、茎を入れ渋みの少ないすっきりとした味わいのかりがね茶「千代の鶴」。茶葉は国産。
創業安政元年(1854年)、京都市内の三条通室町西入にて、山城宇治銘茶の販売を手掛けたことから始まります。緑茶カテゴリーだけにとどまらず、麦茶や健康茶部門へと幅広く、息の長い商品を製造し、国内外に販売しています。