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出版社名:新潮社
出版年月:2012年6月
ISBN:978-4-10-610472-5
237P 18cm
「地球のからくり」に挑む/新潮新書 472
大河内直彦/著
組合員価格 税込 772
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:地球は謎の塊である。その塊からエネルギーを次々に獲得し、万物の長となった人類は、今やエネルギー中毒に罹っている。なぜこんなことになったのか? そもそも地球の定員は何人か? 宇宙から飛来した石油の源、毒ガス開発が生み出した新燃料、未来の新エネルギー……第一線の生命地球科学者が工学、文化人類学、文学などの広範な最新知見を縦横に駆使し、壮大な物語を綴る。科学と文明史が見事に融合した快作。


地球は謎の塊である。その塊からエネルギーを次々に獲得し、万物の長となった人間は、今やエネルギー中毒に罹っている。なぜこんなことになったのか?そもそも地球の定員は何人か?宇宙から飛来した石油の源、毒ガス…(続く
内容紹介:地球は謎の塊である。その塊からエネルギーを次々に獲得し、万物の長となった人類は、今やエネルギー中毒に罹っている。なぜこんなことになったのか? そもそも地球の定員は何人か? 宇宙から飛来した石油の源、毒ガス開発が生み出した新燃料、未来の新エネルギー……第一線の生命地球科学者が工学、文化人類学、文学などの広範な最新知見を縦横に駆使し、壮大な物語を綴る。科学と文明史が見事に融合した快作。


地球は謎の塊である。その塊からエネルギーを次々に獲得し、万物の長となった人間は、今やエネルギー中毒に罹っている。なぜこんなことになったのか?そもそも地球の定員は何人か?宇宙から飛来した石油の源、毒ガス開発学者が生み出した新肥料、未来の新エネルギー…第一線の地球科学者が工学、文化人類学、文学などの広範な最新知見を縦横に駆使し、壮大な物語を綴る。科学と文明史が見事に融合した快作。
もくじ情報:地球の定員;窒素固定の魔術;エネルギーの現実;化石燃料と文明;人工燃料の時代;大論争の果て;赤潮の地球;石炭が輝いた時代;燃える氷;炭素は巡る;第三の火
著者プロフィール
大河内 直彦(オオコウチ ナオヒコ)
1966(昭和41)年、京都市生まれ。海洋研究開発機構・海洋・極限環境生物圏領域・プログラムディレクター。東大大学院博士課程修了。京大、北大、米国ウッズホール海洋研究を経て、現職著書に『チェンジング・ブルー―気候変動の謎に迫る』(講談社科学出版賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大河内 直彦(オオコウチ ナオヒコ)
1966(昭和41)年、京都市生まれ。海洋研究開発機構・海洋・極限環境生物圏領域・プログラムディレクター。東大大学院博士課程修了。京大、北大、米国ウッズホール海洋研究を経て、現職著書に『チェンジング・ブルー―気候変動の謎に迫る』(講談社科学出版賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)