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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田口 淳之介(タグチ ジュンノスケ)
1980年生まれ。「自由・平等・喜びのある働き方を届ける」をミッションとし、のべ2万人とのコミュニケーション経験をもとに、人間関係に悩む経営者、マネジャー、ビジネスパーソンに“利益と笑顔”が増える組織運営に必須の「対話の方法」を、毎月20社以上、全国の企業様で研修を通じて教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田口 淳之介(タグチ ジュンノスケ)
1980年生まれ。「自由・平等・喜びのある働き方を届ける」をミッションとし、のべ2万人とのコミュニケーション経験をもとに、人間関係に悩む経営者、マネジャー、ビジネスパーソンに“利益と笑顔”が増える組織運営に必須の「対話の方法」を、毎月20社以上、全国の企業様で研修を通じて教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
対話が変われば人間関係が変わる!営業も人事も人材育成も、チームマネジメントも、パートナーシップも、すべては対話が創り上げている。延べ2万人と対話してわかった“伝わる”の秘密。
もくじ情報:第1章 人の心をつかむ対話には「方程式」があった!―「自分自身と対話」ができれば、人とわかりあえる(98%の人は、「対話」の持つ本当の力を知らない―対話が変わ…(続く)
対話が変われば人間関係が変わる!営業も人事も人材育成も、チームマネジメントも、パートナーシップも、すべては対話が創り上げている。延べ2万人と対話してわかった“伝わる”の秘密。
もくじ情報:第1章 人の心をつかむ対話には「方程式」があった!―「自分自身と対話」ができれば、人とわかりあえる(98%の人は、「対話」の持つ本当の力を知らない―対話が変わると人間関係が変わり、人生が変わる!;「対話」の力を最大限引き出すための大原則―誰かと話す前に、まず「自分自身」と話しなさい!;人間関係に悩み続けていた私の過去―「協力関係」を築けないことの辛さ ほか);第2章 望んだ人間関係がつくれる「対話の方程式」―「相手を理解できる!」「自分を理解してもらえる!」が増える(「対話」に特別な才能は必要ない!必要なのは意欲だけ―「わかってもらいたい。わかりたい」という意欲を大切にしよう;対話の目的は「一緒だね!」を増やすこと―理解と共感を発見し、受け入れていくために;リーダーは、常に「自己との対話」に取り組もう―自分を知ることで、はじめて他者を理解できる ほか);第3章 実践!部下や上司とわかりあえるための対話術―成果は、「仕事と対話のスキル」の両輪で決まる!(部下から「わかってもらえた!」と言ってもらえる人になる―他人に対しての理解度は、自分自身に対する理解度に比例する;「働き方」の変化に合わせて、コミュニケーションをアップデート―働き方が変わっても「協力関係を築けるかどうか」がキーポイント;対話できる人とできない人では、成果が違う!―「仕事と対話のスキル」をかけあわせた人だけが成果を上げられる ほか)