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出版社名:光文社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-334-79395-1
294P 16cm
内憂 文庫書下ろし/長編時代小説 惣目付臨検仕る 4/光文社文庫 う16-47 光文社時代小説文庫
上田秀人/著
組合員価格 税込 690
(通常価格 税込 726円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:奥右筆、七代将軍生母の月光院にまで楔を打ち込んできた惣目付の水城聡四郎。幕政改革を進めんとする将軍吉宗とその腹心聡四郎の前に、次に立ちはだかったのは目付だった。老中、大名家すらも監察してきた江戸城中最大の権力に対して、聡四郎は手を打てるのか。そして、聡四郎にまたも危難が──。「惣目付」シリーズ、誰も書いたことのない激闘が詰まった第四弾。
奥右筆、七代将軍生母の月光院にまで楔を打ち込んできた惣目付の水城聡四郎。暮政改革を進めんとする将軍吉宗とその腹心聡四郎の前に、次に立ちはだかったのは目付だった。老中、大名家すらも監禁してきた江戸城中最大の権力に対して、聡四郎は手を打てるのか。そして、…(続く
内容紹介:奥右筆、七代将軍生母の月光院にまで楔を打ち込んできた惣目付の水城聡四郎。幕政改革を進めんとする将軍吉宗とその腹心聡四郎の前に、次に立ちはだかったのは目付だった。老中、大名家すらも監察してきた江戸城中最大の権力に対して、聡四郎は手を打てるのか。そして、聡四郎にまたも危難が──。「惣目付」シリーズ、誰も書いたことのない激闘が詰まった第四弾。
奥右筆、七代将軍生母の月光院にまで楔を打ち込んできた惣目付の水城聡四郎。暮政改革を進めんとする将軍吉宗とその腹心聡四郎の前に、次に立ちはだかったのは目付だった。老中、大名家すらも監禁してきた江戸城中最大の権力に対して、聡四郎は手を打てるのか。そして、聡四郎にまたも危難が―。「惣目付」シリーズ、誰も書いたことのない激闘が詰まった第四弾。
著者プロフィール
上田 秀人(ウエダ ヒデト)
1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒業。’97年、桃園書房主催第20回小説CLUB新人賞佳作。2010年、『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第16回中山義秀文学賞受賞。2014年版「この時代小説がすごい!」文庫書き下ろし部門作家ランキング第1位となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上田 秀人(ウエダ ヒデト)
1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒業。’97年、桃園書房主催第20回小説CLUB新人賞佳作。2010年、『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第16回中山義秀文学賞受賞。2014年版「この時代小説がすごい!」文庫書き下ろし部門作家ランキング第1位となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)