|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
飯田 美恵子(イイダ ミエコ)
アパレルメーカーを経て、24歳で独立。百貨店のプライベートブランドや通販誌の商品企画などを担う。1996年、米国のbaby joggerの代理店を始める。日本のベビーカー業界にはなかった三輪という概念を持ち込み、ヒットさせる。2002年、株式会社GMPインターナショナルを設立、オリジナルベビーカーAIRBUGGYを開発。その後も、ペット用カートやショッピングカートなど、新商品を続々とヒットさせ現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯田 美恵子(イイダ ミエコ)
アパレルメーカーを経て、24歳で独立。百貨店のプライベートブランドや通販誌の商品企画などを担う。1996年、米国のbaby joggerの代理店を始める。日本のベビーカー業界にはなかった三輪という概念を持ち込み、ヒットさせる。2002年、株式会社GMPインターナショナルを設立、オリジナルベビーカーAIRBUGGYを開発。その後も、ペット用カートやショッピングカートなど、新商品を続々とヒットさせ現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 “日本にはまだないもの”を交渉で勝ち取る 熱い情熱で「三輪バギー独占販売権」の獲得に挑む(母の洋裁が導いてくれたアパレル業界;人気者にさえなれば、なんでも売れる ほか);2 海外製品を日本に適応させる 日本の住環境に合わせた三輪ベビーカー開発に着手する(カスタマーズボイスで見えた、日本と海外との違い;アメリカ製から中国製に ほか);3 他の業界の技術を応用する ペットのためのバギー開発に乗り出す(…(続く)
もくじ情報:1 “日本にはまだないもの”を交渉で勝ち取る 熱い情熱で「三輪バギー独占販売権」の獲得に挑む(母の洋裁が導いてくれたアパレル業界;人気者にさえなれば、なんでも売れる ほか);2 海外製品を日本に適応させる 日本の住環境に合わせた三輪ベビーカー開発に着手する(カスタマーズボイスで見えた、日本と海外との違い;アメリカ製から中国製に ほか);3 他の業界の技術を応用する ペットのためのバギー開発に乗り出す(降り掛かった災難;けがの功名で生まれた新たな使命 ほか);4 今後の需要を予測し、ブランディングする 人生に寄り添う「ライフバギー」を目指す(リーマン・ショックで漂う暗雲;絶体絶命!黒字倒産の危機 ほか);5 誰かの歩行に寄り添って―AIRBUGGYで日本の社会を変える(会社の愛、戦友への愛;日本初チャイルドシート専門店をオープン ほか)