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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 哲(サトウ テツ)
1955年北海道に生まれる。1985年上智大学大学院理工学研究科博士課程修了、理学博士。京都大学生態学研究センター研究員、マラウィ大学助教授、WWFJ自然保護室長、長野大学教授などを経て、現在、大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所・教授。専門は地域環境学、生態学・持続可能性科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 哲(サトウ テツ)
1955年北海道に生まれる。1985年上智大学大学院理工学研究科博士課程修了、理学博士。京都大学生態学研究センター研究員、マラウィ大学助教授、WWFJ自然保護室長、長野大学教授などを経て、現在、大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所・教授。専門は地域環境学、生態学・持続可能性科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 アフリカのマラウィ湖―開発途上国のなかの生態学(アフリカとの出会い;生態学者と地域社会 ほか);第2章 沖縄のサンゴ礁―定住する研究者(環境保全の主役はだれか;石垣島白保のサンゴ礁 ほか);第3章 …(続く)
もくじ情報:第1章 アフリカのマラウィ湖―開発途上国のなかの生態学(アフリカとの出会い;生態学者と地域社会 ほか);第2章 沖縄のサンゴ礁―定住する研究者(環境保全の主役はだれか;石垣島白保のサンゴ礁 ほか);第3章 里山を活かす―環境アイコン(人と自然をつなぐもの;コウノトリの野生復帰 ほか);第4章 アメリカのコロンビア川―サケをめぐる多様な人々(地域社会のリアリティ;環境アイコンとしてのサケ ほか);第5章 新たな知の体系を求めて―地域環境学が目指すもの(実践的な総合科学;地域環境知 ほか)