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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
土屋 健(ツチヤ ケン)
サイエンスライター。2003年金沢大学大学院自然科学研究科博士前期課程修了。修士(理学)。科学雑誌「Newton」の編集記者、部長代理を経て、現在はオフィスジオパレオント代表。2019年、サイエンスライターとして初めて「日本古生物学会貢献賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土屋 健(ツチヤ ケン)
サイエンスライター。2003年金沢大学大学院自然科学研究科博士前期課程修了。修士(理学)。科学雑誌「Newton」の編集記者、部長代理を経て、現在はオフィスジオパレオント代表。2019年、サイエンスライターとして初めて「日本古生物学会貢献賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
今は化石でしか見ることのできない古生物が、もしも現代の日本に蘇ったとしたら、どこでどのように暮らしているだろうか?ナウマンゾウやカムイサウルスが街を闊歩し、翼竜が空を飛ぶ、そんな「もしもの世界」を旅してみよう。架空の旅のガイドブックを通して、北の古生物天国・北海道から、おなじみ恐竜王国・福井、さらには関東、中部、近畿まで、化石の発見が相次ぐ古生物天…(続く)
今は化石でしか見ることのできない古生物が、もしも現代の日本に蘇ったとしたら、どこでどのように暮らしているだろうか?ナウマンゾウやカムイサウルスが街を闊歩し、翼竜が空を飛ぶ、そんな「もしもの世界」を旅してみよう。架空の旅のガイドブックを通して、北の古生物天国・北海道から、おなじみ恐竜王国・福井、さらには関東、中部、近畿まで、化石の発見が相次ぐ古生物天国・ニッポンの魅力を味わい尽くす。想像力をかき立て、早速本書を携えて古生物と“触れ合う”旅に出たくなる一冊。
もくじ情報:第1部 “あちら”の世界(関東の章;北海道の章;中部の章;近畿の章);第2部 “こちら”の世界(関東の章;北海道の章;中部の章;近畿の章)