内容紹介：気鋭の弁護士が教える「超」インプット術！　「超」インプット術とは－－ただやみくもに情報や知識を頭に詰め込むことではない。アウトプットまで見据えて、本当に必要な情報、有益な知識を見極め、それを効率的に、自分の血肉となるまでインプットするスキルだ。－－著者◎まず、自分の“無駄なインプット”を徹底的に洗い出せ◎脳の「ＲＡＳ機能」を活かして本を大量に読む！◎学びの効率、効果を最大化する「仮説力」◎できる人の「超」一点突破インプットとは？◎最高のアウトプットを引き出す「頭の整理術」◎「単語帳」は今でも最強の記憶ツール◎相手から有益な情報を引き出す「自己開示法」◎「インプット→アウトプット」量が倍増する書店の使い方ＡＩ時代、いまこそ必要な「インプット術」あなたの仕事、読書、勉強……の成果が劇的に変わる！
知らなくてもすぐに「答え」が手に入る時代。それでも、インプットが必要である。仕事、読書、勉強…この「学び方」で―。「ＡＩ時代」でも一生役立つ、究極のインプット術。
もくじ情報：第１章　まず、あなたの無駄なインプットを徹底的に洗い出せ（無駄なインプットは人生さえも狂わせる；読書、仕事、勉強…大量にインプットする私の方法；「超」インプット術で、あなたの仕事はこう変わる　ほか）；第２章　限られた時間で圧倒的な知識を得るインプットの技術（読書編―本を速く、的確に、大量に読む方法；仕事編―なぜあの人に、人もチャンスもお金も集まるのか；勉強編―情報・知識を自分の血肉とするテクニック）；第３章　そして、最高のアウトプットへどうつなげていくか（アウトプットが、あなたの人生を輝かせる；「完璧な企画書」など世の中にはない；効果的なアウトプットを実現する「頭の整理術」；何かを「発信」するたびに、新たなネタが集まってくる；「知ったかぶり」だって、立派なアウトプットである；「スモール・スタート」で行動力を高める；小さな成功体験を得るための「本の使い方」）

間川　清(マガワ　キヨシ)
１９７８年、埼玉県生まれ。中央大学法学部卒業。２５歳で司法試験合格。現在は自らが代表として法律事務所を経営。損害賠償事件、相続事件、家事事件、刑事事件など、年間２００件以上の弁護士業務を担当した経験をもつ。また、著作活動や講演・セミナー活動、メディア出演なども積極的に行なっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）