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出版社名:講談社
出版年月:1997年4月
ISBN:978-4-06-159276-6
151P 15cm
ラケス プラトン対話篇 勇気について/講談社学術文庫 1276
プラトン/著 三嶋輝夫/訳
組合員価格 税込 690
(通常価格 税込 726円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:プラトン初期対話篇の代表的作品、新訳成る「勇気とは何か」「言と行の関係はどうあるべきか」を主題に展開される問答。ソクラテスの徳の定義探求の好例とされ、構成美にもすぐれたプラトン初学者必読の書
ソクラテスを中心に、二人のアテネ市民とその息子たち、ラケスとニキアスという高名な二人の将軍たちのあいだで「勇気とは何か」を主題に展開される対話。息子たちの教育法にはじまる議論が、ソクラテス一流の誘導により、ソクラテス自身を含めた一同の「勇気」に対する無知の確認に導かれる。
内容紹介:プラトン初期対話篇の代表的作品、新訳成る「勇気とは何か」「言と行の関係はどうあるべきか」を主題に展開される問答。ソクラテスの徳の定義探求の好例とされ、構成美にもすぐれたプラトン初学者必読の書
ソクラテスを中心に、二人のアテネ市民とその息子たち、ラケスとニキアスという高名な二人の将軍たちのあいだで「勇気とは何か」を主題に展開される対話。息子たちの教育法にはじまる議論が、ソクラテス一流の誘導により、ソクラテス自身を含めた一同の「勇気」に対する無知の確認に導かれる。