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出版社名:大和書房
出版年月:1998年11月
ISBN:978-4-479-01113-2
296P 19cm
親業 子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方
トマス・ゴードン/著 近藤千恵/訳
組合員価格 税込 1,986
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
「親業」とはつまり、子育てのことである。それをあえて親業としたのは、従来の子育てのなかでは、「子供がいかに育つか」と、子供のほうにばかり重点がおかれていたのに対し、本書では、「子供が育つ上で親がいかに関わるか」という親の側に焦点を当てて子育てを見直すところに、ひとつの大きな特徴があるからである。
もくじ情報:親業にも訓練がいる―二千年前と同じでよいか;親も人の子、神様ではない―権威主義に代わる方法;「親になんて話せない」か―心の扉を開くことば;能動的な聞き方の実際―具体例と応用;子供が受け入れる話し方―相手に考えさせる;「わたしメッセージ」を使う―率直な感情表現の仕方;避けられない親子の対立―…(続く
「親業」とはつまり、子育てのことである。それをあえて親業としたのは、従来の子育てのなかでは、「子供がいかに育つか」と、子供のほうにばかり重点がおかれていたのに対し、本書では、「子供が育つ上で親がいかに関わるか」という親の側に焦点を当てて子育てを見直すところに、ひとつの大きな特徴があるからである。
もくじ情報:親業にも訓練がいる―二千年前と同じでよいか;親も人の子、神様ではない―権威主義に代わる方法;「親になんて話せない」か―心の扉を開くことば;能動的な聞き方の実際―具体例と応用;子供が受け入れる話し方―相手に考えさせる;「わたしメッセージ」を使う―率直な感情表現の仕方;避けられない親子の対立―どちらが勝つべきか;親の権威について―必要かつ正当か;対立を解く「勝負なし」法―第三の方法;「勝負なし」法への親の懸念―親の立場は弱まらない〔ほか〕