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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山形 恭子(ヤマガタ キョウコ)
1941年大阪市に生まれる。’69年京都大学大学院文学研究科博士課程修了(心理学専攻)。現在、金沢大学法学部公共システム学科教授。博士(文学)。専攻、発達心理学・認知心理学。共著に「人の成長をひきだすものさまたげるもの」「教えと育ちの心理学」「『認知科学の発展』第6巻 視覚とイメージ」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山形 恭子(ヤマガタ キョウコ)
1941年大阪市に生まれる。’69年京都大学大学院文学研究科博士課程修了(心理学専攻)。現在、金沢大学法学部公共システム学科教授。博士(文学)。専攻、発達心理学・認知心理学。共著に「人の成長をひきだすものさまたげるもの」「教えと育ちの心理学」「『認知科学の発展』第6巻 視覚とイメージ」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 シンボル形成と絵画・描画;第1章 描画発達の理論と問題点;第2章 本研究の目的、方法ならびに構成;第3章 初期描画における表象活動の発達―対人場面の分析を中心に;第4章 絵本に対する落書きの分析;第5章 構成活動の成立過程に関する研究;第6章 描線の発達と対象表現成立との関連性;第7章 言語、象徴遊び、描画におけるシンボルの発達水準の分析;第8章 総合的考察;終章 結語
もくじ情報:序章 シンボル形成と絵画・描画;第1章 描画発達の理論と問題点;第2章 本研究の目的、方法ならびに構成;第3章 初期描画における表象活動の発達―対人場面の分析を中心に;第4章 絵本に対する落書きの分析;第5章 構成活動の成立過程に関する研究;第6章 描線の発達と対象表現成立との関連性;第7章 言語、象徴遊び、描画におけるシンボルの発達水準の分析;第8章 総合的考察;終章 結語