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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
黒井 文太郎(クロイ ブンタロウ)
1963年福島県生まれ。講談社、共同テレビジョン等を経てジャーナリスト。ニューヨーク、モスクワ、カイロを拠点に戦場取材多数。月刊『軍事研究』で国際情報欄を担当するほか、主な著書に『紛争勃発』(宝島社文庫)、『世界のテロと組織犯罪』(ジャパン・ミリタリー・レビュー)などがある 黒井 文太郎(クロイ ブンタロウ)
1963年福島県生まれ。講談社、共同テレビジョン等を経てジャーナリスト。ニューヨーク、モスクワ、カイロを拠点に戦場取材多数。月刊『軍事研究』で国際情報欄を担当するほか、主な著書に『紛争勃発』(宝島社文庫)、『世界のテロと組織犯罪』(ジャパン・ミリタリー・レビュー)などがある |
もくじ情報:戦友が死体になる瞬間(チェチェン紛争95年2月);空爆下のユーゴスラビア突入(コソボ紛争99年4月);戦場行き特別便(パナマ侵攻89年12月);密林の猛者を追い求めて(自由アチェ運動99年12月);セルビア警察に拘束される(コソボ紛争98年8月);湾岸戦争開戦前夜(イラク・クウェート湾岸戦争91年1月);コスタリカ幽囚(中米諜報戦争88年7月)…(続く)
もくじ情報:戦友が死体になる瞬間(チェチェン紛争95年2月);空爆下のユーゴスラビア突入(コソボ紛争99年4月);戦場行き特別便(パナマ侵攻89年12月);密林の猛者を追い求めて(自由アチェ運動99年12月);セルビア警察に拘束される(コソボ紛争98年8月);湾岸戦争開戦前夜(イラク・クウェート湾岸戦争91年1月);コスタリカ幽囚(中米諜報戦争88年7月);砲撃と空爆のチェチェン(チェチェン紛争95年2月);血まみれの生還(ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦92年6月);エルサルバドルの市街戦(エルサルバドル反政府デモ88年9月);内戦未だ終焉せず(ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦終焉後98年9月);銃口と死臭(ソマリア内戦92年8月);消息を絶った友人(NATO軍ユーゴスラビア空爆99年5月)