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出版社名:而立書房
出版年月:2001年9月
ISBN:978-4-88059-280-0
365P 20cm
ギデンズとの対話 いまの時代を読み解く
アンソニー・ギデンズ/著 クリストファー・ピアスン/著 松尾精文/訳
組合員価格 税込 2,613
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「教授は、未来に対してどのくらい期待をいだいておられますか?」―ギデンズの思索の家庭を、その生き方を、ギデンズみずからがとことん語っている。
本書は、1970年代初めから今日に至るギデンズの思索のすべてを網羅しており、「古典」社会学の創始者とのやり取りにはじまり、「再帰的モダニティ」の概念にもとづく世界政治の実態についての見解にまで及んでいる。
もくじ情報:アンソニー・ギデンズの社会学―序説;生い立ち、研究者としての履歴;社会学の古典、古典の乗り越え;構造化理論;モダニティ;親密性の変容から、生きることの政治へ;左派右派を超えた政治;世界政治;中央舞台に立った中道左派;リスク社会の政…(続く
内容紹介:「教授は、未来に対してどのくらい期待をいだいておられますか?」―ギデンズの思索の家庭を、その生き方を、ギデンズみずからがとことん語っている。
本書は、1970年代初めから今日に至るギデンズの思索のすべてを網羅しており、「古典」社会学の創始者とのやり取りにはじまり、「再帰的モダニティ」の概念にもとづく世界政治の実態についての見解にまで及んでいる。
もくじ情報:アンソニー・ギデンズの社会学―序説;生い立ち、研究者としての履歴;社会学の古典、古典の乗り越え;構造化理論;モダニティ;親密性の変容から、生きることの政治へ;左派右派を超えた政治;世界政治;中央舞台に立った中道左派;リスク社会の政治;カオス、ドグマ…を超えて;リスク、恐れ、悪夢
著者プロフィール
松尾 精文(マツオ キヨブミ)
1945年生。青山学院大学文学部教授(社会学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松尾 精文(マツオ キヨブミ)
1945年生。青山学院大学文学部教授(社会学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)