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出版社名:紀伊国屋書店
出版年月:2002年5月
ISBN:978-4-314-00913-3
302P 20cm
なぜ牛は狂ったのか
マクシム・シュワルツ/著 山内一也/監修 南条郁子/訳 山田浩之/訳
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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変幻自在なプリオンの「死の接吻」とは?パスツール研究所・元所長による「狂牛病の真実」!!ここまでが、今わかっていることだ。/「狂牛病パニック」のさなか、フランスで出版された最も信頼すべき筋からの発信。狂牛病の真実。
変幻自在なプリオンの「死の接吻」とは?パスツール研究所・元所長による「狂牛病の真実」!!ここまでが、今わかっていることだ。/「狂牛病パニック」のさなか、フランスで出版された最も信頼すべき筋からの発信。狂牛病の真実。
内容紹介・もくじなど
“狂牛病パニック”のさなかフランスで出版され、「真実と嘘を見究めるのに不可欠」と評された本。三世紀におよぶ姿なきウィルスの正体を追跡する人間の物語を、ミステリー仕立てで描く。牛肉や牛乳を口にしても平気なのか?予防と治療の可能性は?いま何をなすべきか…といった問題にも真摯に答える。
もくじ情報:羊たちの奇妙なめまい;分子と細菌;ミミズと狂犬;顕微鏡から見たスクレイピー;クロイツフェルト、ヤコブ、そして、その他の研究者;スクレイピーを実験的にうつす;山羊とマウスも;スクレイピーは自然伝染する;ファレ族のクールー;崩れ落ちた壁〔ほか〕
“狂牛病パニック”のさなかフランスで出版され、「真実と嘘を見究めるのに不可欠」と評された本。三世紀におよぶ姿なきウィルスの正体を追跡する人間の物語を、ミステリー仕立てで描く。牛肉や牛乳を口にしても平気なのか?予防と治療の可能性は?いま何をなすべきか…といった問題にも真摯に答える。
もくじ情報:羊たちの奇妙なめまい;分子と細菌;ミミズと狂犬;顕微鏡から見たスクレイピー;クロイツフェルト、ヤコブ、そして、その他の研究者;スクレイピーを実験的にうつす;山羊とマウスも;スクレイピーは自然伝染する;ファレ族のクールー;崩れ落ちた壁〔ほか〕
著者プロフィール
シュワルツ,マクシム(シュワルツ,マクシム)
1940年フランスのブロワ生まれ。エコール・ポリテクニック卒業、パリ大学理学博士。パスツール研究所細胞生化学部門、ジャック・モノーの下で研鑚を積む。67‐69年にはハーヴァード大学のジェームズ・ワトソン研究室で研究。77年より現在までパスツール研究所分子遺伝学部門長つづいて細胞生理学部門長を務める。パスツール研究所教授。1988‐99年パスツール研究所所長
シュワルツ,マクシム(シュワルツ,マクシム)
1940年フランスのブロワ生まれ。エコール・ポリテクニック卒業、パリ大学理学博士。パスツール研究所細胞生化学部門、ジャック・モノーの下で研鑚を積む。67‐69年にはハーヴァード大学のジェームズ・ワトソン研究室で研究。77年より現在までパスツール研究所分子遺伝学部門長つづいて細胞生理学部門長を務める。パスツール研究所教授。1988‐99年パスツール研究所所長