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出版社名:技報堂出版
出版年月:2002年5月
ISBN:978-4-7655-1630-3
320,12P 21cm
交通行動の分析とモデリング 理論/モデル/調査/応用
北村隆一/編著 森川高行/編著 佐々木邦明/著 藤井聡/著 山本俊行/著
組合員価格 税込 3,553
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、過去四半世紀の進展を踏まえ、交通行動の分析と予測にあたって有用となる手法を広く紹介するものである。離散選択モデルに加え、生存時間モデルや構造方程式モデルなど、交通行動分析に頻繁に適用されてきた手法を統一的に解説する。
もくじ情報:第1部 交通行動の理論(交通行動の分析スキーム;行動の経済学的アプローチ);第2部 調査方法論(交通行動調査の展開;交通行動モデル推定のための調査法);第3部 モデリング(離散選択モデル;離散・連続選択モデルと連立方程式モデル系;構造方程式モデル;動的モデル;生存時間モデル);第4部 現象分析(トリップ頻度、目的地、交通機関、経路選択;Activity‐Bas…(続く
本書は、過去四半世紀の進展を踏まえ、交通行動の分析と予測にあたって有用となる手法を広く紹介するものである。離散選択モデルに加え、生存時間モデルや構造方程式モデルなど、交通行動分析に頻繁に適用されてきた手法を統一的に解説する。
もくじ情報:第1部 交通行動の理論(交通行動の分析スキーム;行動の経済学的アプローチ);第2部 調査方法論(交通行動調査の展開;交通行動モデル推定のための調査法);第3部 モデリング(離散選択モデル;離散・連続選択モデルと連立方程式モデル系;構造方程式モデル;動的モデル;生存時間モデル);第4部 現象分析(トリップ頻度、目的地、交通機関、経路選択;Activity‐Based Approach;自動車保有;非日常(休日)交通の分析);第5部 予測と政策分析(交通行動モデルによる予測法;総合的都市交通政策への適用事例)
著者プロフィール
北村 隆一(キタムラ リュウイチ)
京都大学教授。Ph.D.大学院工学研究科土木システム工学専攻
北村 隆一(キタムラ リュウイチ)
京都大学教授。Ph.D.大学院工学研究科土木システム工学専攻