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出版社名:講談社
出版年月:2002年9月
ISBN:978-4-06-159565-1
217P 15cm
吉田松陰留魂録/講談社学術文庫 1565
吉田松陰/〔著〕 古川薫/全訳注
組合員価格 税込 1,098
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:死を覚悟して執筆した松陰の遺書を読み解く志高く維新を先駆した思想家、吉田松陰。安政の大獄に連座し、牢獄で執筆された『留魂録』。松陰の愛弟子に対する最後の訓戒で、格調高い遺書文学の傑作の全訳注
志高く維新を先駆した炎の思想家吉田松陰が安政の大獄に連座し、牢獄で執筆した『留魂録』。愛弟子へ切々と訴えかける最後の訓戒で、死に直面した人間が悟り得た死生観を書き記した格調高い遺書文学の傑作を味読・精読する。
もくじ情報:1 解題(世に出るまで;二十一回の猛;法廷での激論 ほか);2 留魂録(余去年已来心蹟百変;七月九日、初めて評定所呼出しあり;吾が性激烈怒罵に短し ほか);付 史伝・吉田松陰(…(続く
内容紹介:死を覚悟して執筆した松陰の遺書を読み解く志高く維新を先駆した思想家、吉田松陰。安政の大獄に連座し、牢獄で執筆された『留魂録』。松陰の愛弟子に対する最後の訓戒で、格調高い遺書文学の傑作の全訳注
志高く維新を先駆した炎の思想家吉田松陰が安政の大獄に連座し、牢獄で執筆した『留魂録』。愛弟子へ切々と訴えかける最後の訓戒で、死に直面した人間が悟り得た死生観を書き記した格調高い遺書文学の傑作を味読・精読する。
もくじ情報:1 解題(世に出るまで;二十一回の猛;法廷での激論 ほか);2 留魂録(余去年已来心蹟百変;七月九日、初めて評定所呼出しあり;吾が性激烈怒罵に短し ほか);付 史伝・吉田松陰(丘の上の貧乏武士;丘学師範吉田家;萩城での親試 ほか)
著者プロフィール
古川 薫(フルカワ カオル)
1925年、下関生まれ。山口大学教育学部卒。教員、新聞記者を経て、1970年から文筆活動にはいる。1993年、直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古川 薫(フルカワ カオル)
1925年、下関生まれ。山口大学教育学部卒。教員、新聞記者を経て、1970年から文筆活動にはいる。1993年、直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)