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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
風見 明(カザミ アキラ)
早稲田大学理工学部大学院修士課程を終了後、三洋電機(株)に入社し、もっぱら、半導体の開発に従事。ユニークなICシステムを開発し、多数の特許をとるとともに、『ハイブリッドICとその応用』(共著、パワー社)にまとめた。現在、法政大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 風見 明(カザミ アキラ)
早稲田大学理工学部大学院修士課程を終了後、三洋電機(株)に入社し、もっぱら、半導体の開発に従事。ユニークなICシステムを開発し、多数の特許をとるとともに、『ハイブリッドICとその応用』(共著、パワー社)にまとめた。現在、法政大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 相撲禁止論から天覧相撲へ―明治初めの起死回生;第2章 回向院の掛け小…(続く)
もくじ情報:第1章 相撲禁止論から天覧相撲へ―明治初めの起死回生;第2章 回向院の掛け小屋興行―雨天につき本日休業;第3章 常設館設立へ―このままでは外国人に見せられない;第4章 ドーム屋根の国技館誕生―開館場所は連日大入り;第5章 風紀を正す―品格あるプロスポーツをめざして;第6章 力士同盟、新橋倶楽部にこもる―報酬制度の改革;第7章 千秋楽の熱気―東西対抗制が闘争心を高揚;第8章 時代にあった番付に―十両の増員と行司の完全年功序列化