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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
有賀 夏紀(アルガ ナツキ)
1944年(昭和19年)、東京都に生まれる。お茶の水女子大学文教育学部卒業。東京大学大学院社会学研究科国際関係論博士課程単位修了。スタンフォード大学大学院修了(Ph.D.)。現在、埼玉大学教養学部教授。専攻、アメリカ史、アメリカ研究。『アメリカ・フェミニズムの社会史』で山川菊栄賞および日米友好基金賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 有賀 夏紀(アルガ ナツキ)
1944年(昭和19年)、東京都に生まれる。お茶の水女子大学文教育学部卒業。東京大学大学院社会学研究科国際関係論博士課程単位修了。スタンフォード大学大学院修了(Ph.D.)。現在、埼玉大学教養学部教授。専攻、アメリカ史、アメリカ研究。『アメリカ・フェミニズムの社会史』で山川菊栄賞および日米友好基金賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第6章 冷戦下の「黄金時代」―一九四〇年代後半~一九五〇年代(「アメリカの世紀」の到来か;「アメリカの世紀」を阻む世界情勢 ほか);第7章 激動の時代―一九六〇年代(ケネディのニューフロンティア;冷戦とケネ…(続く)
もくじ情報:第6章 冷戦下の「黄金時代」―一九四〇年代後半~一九五〇年代(「アメリカの世紀」の到来か;「アメリカの世紀」を阻む世界情勢 ほか);第7章 激動の時代―一九六〇年代(ケネディのニューフロンティア;冷戦とケネディ ほか);第8章 保守の時代―一九七〇年代~一九八〇年代(一九六八年の選挙;ニクソンとプレスリー ほか);第9章 文化戦争の世紀末―一九九〇年以降(多様化する人口;多文化主義と「アメリカの分裂」への危惧 ほか)