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出版社名:人間と歴史社
出版年月:2003年6月
ISBN:978-4-89007-136-4
316P 22cm
死の臨床 1/全人的がん医療/死の臨床   1
日本死の臨床研究会/編
組合員価格 税込 6,061
(通常価格 税込 6,380円)
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内容紹介・もくじなど
1970年代に登場した「死の臨床」という実践論は、日本の医療界に静かだが、重いインパクトを与えた。がん告知、疼痛コントロール、ターミナルケア、ホスピス、チーム医療などホスピスムーブメントの台頭を迎える。宗教的観点からみた死の臨床、死の臨床の基礎と実際、ホスピスの役割、医学の歴史における末期医療ほか、61事例を収録。
もくじ情報:植物状態と脳死の問題点;ある内科医の反省―死亡六三症例の検討;死の受容と家族の問題;乳幼児重症水頭症の問題点;死に脅える患者の看護―死を否定しながらの数か月;患者と家族の死の受容の差;肉親の死を体験して―ターミナル・ケアに期待すること;秘密の解消と死の受容;宗教的観点か…(続く
1970年代に登場した「死の臨床」という実践論は、日本の医療界に静かだが、重いインパクトを与えた。がん告知、疼痛コントロール、ターミナルケア、ホスピス、チーム医療などホスピスムーブメントの台頭を迎える。宗教的観点からみた死の臨床、死の臨床の基礎と実際、ホスピスの役割、医学の歴史における末期医療ほか、61事例を収録。
もくじ情報:植物状態と脳死の問題点;ある内科医の反省―死亡六三症例の検討;死の受容と家族の問題;乳幼児重症水頭症の問題点;死に脅える患者の看護―死を否定しながらの数か月;患者と家族の死の受容の差;肉親の死を体験して―ターミナル・ケアに期待すること;秘密の解消と死の受容;宗教的観点からみた死の臨床;シンポジウム 死の臨床の基礎と実際〔ほか〕