ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:新日本出版社
出版年月:2003年7月
ISBN:978-4-406-03015-1
188P 20cm
子どもと本の明日 魅力ある児童文学を探る
日本児童文学者協会/編
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「子どもの読書離れ」がいわれる今日、子ども達の心をつかむ児童文学はどのようにしたら生み出せるのか。ことばによる物語の可能性。
「子どもの読書離れ」がいわれる今日、子ども達の心をつかむ児童文学はどのようにしたら生み出せるのか。ことばによる物語の可能性。
内容紹介・もくじなど
「子どもの読書離れ」がいわれる今日、子どもたちの心をつかむ魅力ある作品は、どのようにしたら生み出せるのか。書き手たちがさぐる現代児童文学の可能性。
もくじ情報:第1章 子どもに向かって書く、とはどういうことか(子どもに向かって書くことと自己表現―自分をふりかえりながら、自己表現・自己形成と子ども感覚、さらに児童文学の今後を考える;作者の子ども像と対子ども読者意識);第2章 「おもしろさ」とは何か(子どもにとってのおもしろさとは;読むということについて);第3章 子どもに向かって書く表現の方法・技術について(子どもに語る方法・技術・話の進め方;エンターテインメント児童文学の創作方法 ほか);第4…(続く
「子どもの読書離れ」がいわれる今日、子どもたちの心をつかむ魅力ある作品は、どのようにしたら生み出せるのか。書き手たちがさぐる現代児童文学の可能性。
もくじ情報:第1章 子どもに向かって書く、とはどういうことか(子どもに向かって書くことと自己表現―自分をふりかえりながら、自己表現・自己形成と子ども感覚、さらに児童文学の今後を考える;作者の子ども像と対子ども読者意識);第2章 「おもしろさ」とは何か(子どもにとってのおもしろさとは;読むということについて);第3章 子どもに向かって書く表現の方法・技術について(子どもに語る方法・技術・話の進め方;エンターテインメント児童文学の創作方法 ほか);第4章 子どもと本をどうつなぐか(本と出会う現場から;親子読書運動三十年―子どもと本との関わりを見つめて)
著者プロフィール
古田 足日(フルタ タルヒ)
創作・評論。日本児童文学者協会前会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古田 足日(フルタ タルヒ)
創作・評論。日本児童文学者協会前会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)