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出版社名:インパクト出版会
出版年月:2003年10月
ISBN:978-4-7554-0135-0
271P 20cm
沖縄文学という企て 葛藤する言語・身体・記憶
新城郁夫/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
言葉をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。
もくじ情報:第1章 戦争の記憶(戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み;「レイプ」からの問い―戦後沖縄文学のなかの戦争を読む ほか);第2章 言語的葛藤としての沖縄(言語的葛藤の沖縄―知念正真『人類館』の射程;沖縄をめぐる言葉の諸相 ほか);第3章 目取真俊論(「企て」としての少年/目取真俊論;「水滴」論 ほか);第4章 漂う沖縄文学のために(崎山麻夫「ダバオ巡礼」;松浦茂史「コンビニエンスの夜」 ほか)
言葉をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。
もくじ情報:第1章 戦争の記憶(戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み;「レイプ」からの問い―戦後沖縄文学のなかの戦争を読む ほか);第2章 言語的葛藤としての沖縄(言語的葛藤の沖縄―知念正真『人類館』の射程;沖縄をめぐる言葉の諸相 ほか);第3章 目取真俊論(「企て」としての少年/目取真俊論;「水滴」論 ほか);第4章 漂う沖縄文学のために(崎山麻夫「ダバオ巡礼」;松浦茂史「コンビニエンスの夜」 ほか)
著者プロフィール
新城 郁夫(シンジョウ イクオ)
1967年沖縄県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、琉球大学法文学部助教授。日本近現代文学、沖縄近現代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新城 郁夫(シンジョウ イクオ)
1967年沖縄県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、琉球大学法文学部助教授。日本近現代文学、沖縄近現代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)