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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
直木 孝次郎(ナオキ コウジロウ)
1919年(大正8)、神戸に生まれる。1943年(昭和18)、京都帝国大学国史学科を卒業。大阪市立大学、岡山大学、相愛大学等の教授を歴任、現在、大阪市立大学名誉教授。著書に『日本古代国家の構造』『飛鳥奈良時代の研究』『日本神話と古代国家』その他多数。一連の古代史研究により、第一一回井上靖文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 直木 孝次郎(ナオキ コウジロウ)
1919年(大正8)、神戸に生まれる。1943年(昭和18)、京都帝国大学国史学科を卒業。大阪市立大学、岡山大学、相愛大学等の教授を歴任、現在、大阪市立大学名誉教授。著書に『日本古代国家の構造』『飛鳥奈良時代の研究』『日本神話と古代国家』その他多数。一連の古代史研究により、第一一回井上靖文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:新王朝の出発;保守派物部氏の没落;推古女帝;聖徳太子の立場;日出ずる国からの使者;いかるがの大寺;クーデター前夜;改新断行;難波の都;悲劇の皇子〔ほか〕
もくじ情報:新王朝の出発;保守派物部氏の没落;推古女帝;聖徳太子の立場;日出ずる国からの使者;いかるがの大寺;クーデター前夜;改新断行;難波の都;悲劇の皇子〔ほか〕