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出版社名:中央大学出版部
出版年月:2004年7月
ISBN:978-4-8057-6151-9
356P 22cm
グローバリゼーションと東アジア/中央大学学術シンポジウム研究叢書 4
川崎嘉元/編著 滝田賢治/編著 園田茂人/編著
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
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グローバリゼーションにまつわる様々な問題に研究者が広範にアプローチし、その定義を試み意味・現象を解明しようとするものである。
グローバリゼーションにまつわる様々な問題に研究者が広範にアプローチし、その定義を試み意味・現象を解明しようとするものである。
内容紹介・もくじなど
2002年12月に「東アジアとグローバリゼーション」という統一テーマで開催された第19回中央大学学術シンポジウムにおける報告と討論ならびにシンポジウムに至るまでの研究活動の成果を取りまとめたものである。
もくじ情報:グローバリゼーションが問いかけるもの;第1部 グローバリゼーションの理論的課題(グローバリゼーション―理論的な諸問題;グローバリゼーションの経済学問題 ほか);第2部 東アジアの経済発展と経済問題(アジアの通貨危機と経済発展への影響;東アジアのグローバリゼーションと日本の共生の方向―東アジア経済・通貨圏と経営管理方式の移転の視点から ほか);第3部 アジアのリージョナリズム(東アジ…(続く
2002年12月に「東アジアとグローバリゼーション」という統一テーマで開催された第19回中央大学学術シンポジウムにおける報告と討論ならびにシンポジウムに至るまでの研究活動の成果を取りまとめたものである。
もくじ情報:グローバリゼーションが問いかけるもの;第1部 グローバリゼーションの理論的課題(グローバリゼーション―理論的な諸問題;グローバリゼーションの経済学問題 ほか);第2部 東アジアの経済発展と経済問題(アジアの通貨危機と経済発展への影響;東アジアのグローバリゼーションと日本の共生の方向―東アジア経済・通貨圏と経営管理方式の移転の視点から ほか);第3部 アジアのリージョナリズム(東アジアの経験―地域化・その過程、構想、成果;アジア太平洋地域の環境ガバナンス);第4部 文化:接触・対立・融合・共存(グローバリゼーションと企業内文化摩擦―日系企業における「文化的媒介者」の存在を中心に;グローバリゼーションと文化変動―現代台湾の事例 ほか)
著者プロフィール
川崎 嘉元(カワサキ ヨシモト)
中央大学文学部教授、中央大学社会科学研究所所長
川崎 嘉元(カワサキ ヨシモト)
中央大学文学部教授、中央大学社会科学研究所所長