|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ルツ,ウルリヒ(ルツ,ウルリヒ)
1938年メンネドルフ(スイス)に生まる。1957‐62年チューリヒ大学とゲッティンゲン大学のプロテスタント神学部に学ぶ。1963‐68年チューリヒ大学助手。同大学にて1967年神学博士、1968年新約学教授資格取得。その業績は『パウロの歴史理解』の書名で公刊(指導教官E.シュヴァイツァー)。その後、短期間チューリヒのゼーバッハにて牧会に従事。1970‐72年ICU及び青山学院大学客員講師。1972‐80年ゲッティンゲン大学教授。1980‐2003年ベルン大学教授(スイス)。2004年前期、関西学院大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい…( ) ルツ,ウルリヒ(ルツ,ウルリヒ)
1938年メンネドルフ(スイス)に生まる。1957‐62年チューリヒ大学とゲッティンゲン大学のプロテスタント神学部に学ぶ。1963‐68年チューリヒ大学助手。同大学にて1967年神学博士、1968年新約学教授資格取得。その業績は『パウロの歴史理解』の書名で公刊(指導教官E.シュヴァイツァー)。その後、短期間チューリヒのゼーバッハにて牧会に従事。1970‐72年ICU及び青山学院大学客員講師。1972‐80年ゲッティンゲン大学教授。1980‐2003年ベルン大学教授(スイス)。2004年前期、関西学院大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第4部 教会におけるイエスの活動(一六・二一‐二〇・三四)(共同体生活についての演説(一八・一‐三五);エルサレムへの途上で(一九・一‐二〇・三四));第5部 エルサレムにおけるイエス(二一・一‐二五・四六)(イエスと敵対者たちとの間の決着(二一・一‐二四・二);律法学者とファリサイ人たち;審判についての演説(二四・三‐二五・四六))
もくじ情報:第4部 教会におけるイエスの活動(一六・二一‐二〇・三四)(共同体生活についての演説(一八・一‐三五);エルサレムへの途上で(一九・一‐二〇・三四));第5部 エルサレムにおけるイエス(二一・一‐二五・四六)(イエスと敵対者たちとの間の決着(二一・一‐二四・二);律法学者とファリサイ人たち;審判についての演説(二四・三‐二五・四六))