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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡本 明(オカモト アキラ)
慶応義塾大学工学部電気工学科卒。工学博士、社会福祉士。(株)リコー勤務を経て、筑波技術短期大学障害者高等教育センター教授。認知工学、障害のある人のための情報機器に関心をもつ。誰もが参加できる社会づくりに貢献したいと考えている。ヒューマンインタフェース学会、電子情報通信学会、日本認知科学会、日本生態心理学会、日本リハビリテーション工学協会、ACMほかに所属 岡本 明(オカモト アキラ)
慶応義塾大学工学部電気工学科卒。工学博士、社会福祉士。(株)リコー勤務を経て、筑波技術短期大学障害者高等教育センター教授。認知工学、障害のある人のための情報機器に関心をもつ。誰もが参加できる社会づくりに貢献したいと考えている。ヒューマンインタフェース学会、電子情報通信学会、日本認知科学会、日本生態心理学会、日本リハビリテーション工学協会、ACMほかに所属 |
もくじ情報:第1章 ものの意味(魅力的なものの方がうまくゆく;情動とデザインの多面性);第2部 デザインの実践(デザインの三レベル―本能、行動、内省;娯楽とゲーム;人、場所、もの;情動をもつ機械;ロボットの未来)
もくじ情報:第1章 ものの意味(魅力的なものの方がうまくゆく;情動とデザインの多面性);第2部 デザインの実践(デザインの三レベル―本能、行動、内省;娯楽とゲーム;人、場所、もの;情動をもつ機械;ロボットの未来)