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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
平山 令明(ヒラヤマ ノリアキ)
1948年、茨城県生まれ。1974年東京工業大学大学院修了。協和醗酵工業(株)東京研究所主任研究員、ロンドン大学博士研究員、東海大学開発工学部生物工学科教授(1991‐2002年)を経て、2003年より東海大学医学部医学科基礎医学系分子生命科学教授。理学博士。現在の研究課題は、よりよい医薬品の開発を目指した医薬品分子設計。そして、この研究に使うための基礎であるコンピュータ科学、インフォマティックスおよびX線結晶解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平山 令明(ヒラヤマ ノリアキ)
1948年、茨城県生まれ。1974年東京工業大学大学院修了。協和醗酵工業(株)東京研究所主任研究員、ロンドン大学博士研究員、東海大学開発工学部生物工学科教授(1991‐2002年)を経て、2003年より東海大学医学部医学科基礎医学系分子生命科学教授。理学博士。現在の研究課題は、よりよい医薬品の開発を目指した医薬品分子設計。そして、この研究に使うための基礎であるコンピュータ科学、インフォマティックスおよびX線結晶解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
最新化学レポート作成ソフト「ChemSketch」を使ってみよう。DNA、糖類、アルカロイド…、さらには実験器具が、誰にでも、簡単に、早く、美しく描ける。苦しいレポート書きの労力を、大幅に軽減しよう。高校生のレポートから研究者の論文まで、化学に携わる人に。
もくじ情報:第1章 基礎編(ChemSketchと英語;分子を記号で表すこと:化学構造式;簡単な炭化水素;分岐した炭化水素の描き方 ほか);第2章 Ch…(続く)
最新化学レポート作成ソフト「ChemSketch」を使ってみよう。DNA、糖類、アルカロイド…、さらには実験器具が、誰にでも、簡単に、早く、美しく描ける。苦しいレポート書きの労力を、大幅に軽減しよう。高校生のレポートから研究者の論文まで、化学に携わる人に。
もくじ情報:第1章 基礎編(ChemSketchと英語;分子を記号で表すこと:化学構造式;簡単な炭化水素;分岐した炭化水素の描き方 ほか);第2章 ChemSketchのさらに進んだ使い方(Lewis(ルイス)構造で分子を表現する;構造式以外の図の描き方―Draw機能の使い方;化学反応式を描く;反応座標を描く ほか)