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出版社名:名著出版
出版年月:2005年2月
ISBN:978-4-626-01693-5
512P 22cm
地域社会の展開と幕藩制支配
森安彦/編
組合員価格 税込 9,928
(通常価格 税込 10,450円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 近世村落と地域社会(維新権力と民衆の対応―武州多摩郡関前村・関前新田の名主忠左衛門の建言書とその背景;天保年間・山川知行所騒動の展開とその特質;天保の飢饉における名主の救済活動―武蔵国都築郡王禅寺村を事例として ほか);第2部 藩体制と地域社会(藩主代替りにおける「御上国」と領民―尾張藩を中心に;「御預」大名の生活と家臣団―越後騒動後の松平光長家;那須家再興・昇格運動と津軽信政・柳沢吉保 ほか);第3部 対外認識と地域社会(近世前期長崎奉行の司法管轄―犯科帳の分析を中心に;江戸中期のキリシタン研究―村井昌弘著『耶蘇天誅記』前録から;唐船打ち払い体制の成立と展開―享保期の抜荷…(続く
もくじ情報:第1部 近世村落と地域社会(維新権力と民衆の対応―武州多摩郡関前村・関前新田の名主忠左衛門の建言書とその背景;天保年間・山川知行所騒動の展開とその特質;天保の飢饉における名主の救済活動―武蔵国都築郡王禅寺村を事例として ほか);第2部 藩体制と地域社会(藩主代替りにおける「御上国」と領民―尾張藩を中心に;「御預」大名の生活と家臣団―越後騒動後の松平光長家;那須家再興・昇格運動と津軽信政・柳沢吉保 ほか);第3部 対外認識と地域社会(近世前期長崎奉行の司法管轄―犯科帳の分析を中心に;江戸中期のキリシタン研究―村井昌弘著『耶蘇天誅記』前録から;唐船打ち払い体制の成立と展開―享保期の抜荷取締対策を中心に;幕末期長崎市場における銀主の位置―高利貸商人高見家を事例として)
著者プロフィール
森 安彦(モリ ヤスヒコ)
1934年生。中央大学文学部教授、国文学研究資料館名誉教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 安彦(モリ ヤスヒコ)
1934年生。中央大学文学部教授、国文学研究資料館名誉教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)