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出版社名:集英社
出版年月:2005年5月
ISBN:978-4-08-299011-4
1冊(ページ付なし) 27cm
子ざるのかげぼうし/ひろすけ童話絵本
浜田広介/作 牧野伊三夫/絵
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
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自分につきまとう影に困った子ざるは、きつねの協力を得て自分の影退治を始める。けれども苦心のかいなく影はますます大暴れ。
自分につきまとう影に困った子ざるは、きつねの協力を得て自分の影退治を始める。けれども苦心のかいなく影はますます大暴れ。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:5歳児抱腹絶倒の子ざるの影退治の顛末。「ひろすけ童話絵本」の3作目。自分につきまとう影に困った子ざるは、きつねの協力を得て自分の影退治を始めます。けれども苦心のかいなく影はますます大暴れ。幼児の感覚にフィットする一篇。
遊ぶ子どもたち、ときどき大真面目にヘンテコなことしていませんか?真剣であればあるほどキュートでおかしい、まるで、そんな子どもたちを見ているような童話です。真剣な子ざると面倒見のいいきつね、賢くて冷静な犬が巻き起こす影退治の顛末は。
内容紹介:5歳児抱腹絶倒の子ざるの影退治の顛末。「ひろすけ童話絵本」の3作目。自分につきまとう影に困った子ざるは、きつねの協力を得て自分の影退治を始めます。けれども苦心のかいなく影はますます大暴れ。幼児の感覚にフィットする一篇。
遊ぶ子どもたち、ときどき大真面目にヘンテコなことしていませんか?真剣であればあるほどキュートでおかしい、まるで、そんな子どもたちを見ているような童話です。真剣な子ざると面倒見のいいきつね、賢くて冷静な犬が巻き起こす影退治の顛末は。
著者プロフィール
浜田 広介(ハマダ ヒロスケ)
1893年山形県高畠町に生まれる。早稲田大学在学中に大阪朝日新聞の懸賞新作お伽話に応募した『黄金の稲束』が一等に入選。それを機に児童雑誌『良友』に寄稿を始める。早稲田大学英文科卒業後、『良友』『幼年之友』の編集者を経て1923年より作家活動に専念。『ないた赤おに』『りゅうの目のなみだ』など1000篇に及ぶ童話、数多くの童謡を残し、日本のアンデルセンと称される。1973年80歳で永眠
浜田 広介(ハマダ ヒロスケ)
1893年山形県高畠町に生まれる。早稲田大学在学中に大阪朝日新聞の懸賞新作お伽話に応募した『黄金の稲束』が一等に入選。それを機に児童雑誌『良友』に寄稿を始める。早稲田大学英文科卒業後、『良友』『幼年之友』の編集者を経て1923年より作家活動に専念。『ないた赤おに』『りゅうの目のなみだ』など1000篇に及ぶ童話、数多くの童謡を残し、日本のアンデルセンと称される。1973年80歳で永眠