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出版社名:雄山閣
出版年月:2005年6月
ISBN:978-4-639-01894-0
341P 22cm
シルクロードのロマンと文明の興亡
児島建次郎/編
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
インド、ガンダーラ、オアシス都市、中国、日本と、民族の衝突をこえて文明が融合していく有様を世界に誇る歴史遺産・文化財を通して語る。
もくじ情報:シルクロード・それは絹が、文明が通った道;インド仏教美術の成立と仏像出現の謎;クシャーン朝下におけるインド仏教美術の革新;インド仏教美術の黄金時代;カザフスタンで初めて発見された仏教遺跡;楼蘭王国はなぜ滅亡したか;楼蘭王国の陵墓の壁画に描かれたソグド人;北庭西大寺の交脚菩薩の魅力;亀茲国アアイ石窟に描かれた祈りと美の遺産;見えてきた青海路―もう一つのシルクロード;遊牧国家北魏の仏教を通しての民族融合への道のりと雲崗・龍門石窟;敦煌莫高窟とシルクロードを…(続く
インド、ガンダーラ、オアシス都市、中国、日本と、民族の衝突をこえて文明が融合していく有様を世界に誇る歴史遺産・文化財を通して語る。
もくじ情報:シルクロード・それは絹が、文明が通った道;インド仏教美術の成立と仏像出現の謎;クシャーン朝下におけるインド仏教美術の革新;インド仏教美術の黄金時代;カザフスタンで初めて発見された仏教遺跡;楼蘭王国はなぜ滅亡したか;楼蘭王国の陵墓の壁画に描かれたソグド人;北庭西大寺の交脚菩薩の魅力;亀茲国アアイ石窟に描かれた祈りと美の遺産;見えてきた青海路―もう一つのシルクロード;遊牧国家北魏の仏教を通しての民族融合への道のりと雲崗・龍門石窟;敦煌莫高窟とシルクロードを駆けぬけた探検家たち;高松塚・キトラ古墳とシルクロード文化;アジア文化と高松塚・キトラ古墳;人類の英知メソポタミア文明の遺産・そして二一世紀「文明間の対話」をめざして
著者プロフィール
児島 建次郎(コジマ ケンジロウ)
1941年生まれ。日本大学卒業後、NHKにアナウンサーとして入局。スペシャル番組などを通して古代文化を全国に紹介。白鳳女子短期大学教授・近畿大学講師。シルクロードと日本文化の比較研究に取り組む。主な研究テーマは、シルクロード文化・仏教美術史・日本語表現法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児島 建次郎(コジマ ケンジロウ)
1941年生まれ。日本大学卒業後、NHKにアナウンサーとして入局。スペシャル番組などを通して古代文化を全国に紹介。白鳳女子短期大学教授・近畿大学講師。シルクロードと日本文化の比較研究に取り組む。主な研究テーマは、シルクロード文化・仏教美術史・日本語表現法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)