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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐々木 英昭(ササキ ヒデアキ)
1954年生まれ。1982年東京大学大学院(比較文学・比較文化研究科)修士課程修了。1992年博士(学術)号(東京大学)取得。東京工業大学助手、名古屋工業大学助教授などを経て、龍谷大学国際文化学部教授。著書に『「新しい女」の到来―平塚らいてうと漱石』名古屋大学出版会、1994年(第一回比較文学会賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々木 英昭(ササキ ヒデアキ)
1954年生まれ。1982年東京大学大学院(比較文学・比較文化研究科)修士課程修了。1992年博士(学術)号(東京大学)取得。東京工業大学助手、名古屋工業大学助教授などを経て、龍谷大学国際文化学部教授。著書に『「新しい女」の到来―平塚らいてうと漱石』名古屋大学出版会、1994年(第一回比較文学会賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 みんなの“乃木さん”;第1章 鬼神と小児―日露戦後、そして少年期;第2章 名将か愚将か―その軍歴;第3章 詩人の霊夢―青年期を中心に;第4章 歌われる“乃木”―晩年、そして死後;第5章 “乃木式”の世界;第6章 祭られる“乃木”;第7章 論議される“乃木”;第8章 劇的なる乃木;終章 二人の天皇と乃…(続く)
もくじ情報:序章 みんなの“乃木さん”;第1章 鬼神と小児―日露戦後、そして少年期;第2章 名将か愚将か―その軍歴;第3章 詩人の霊夢―青年期を中心に;第4章 歌われる“乃木”―晩年、そして死後;第5章 “乃木式”の世界;第6章 祭られる“乃木”;第7章 論議される“乃木”;第8章 劇的なる乃木;終章 二人の天皇と乃木