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出版社名:昭和堂
出版年月:2005年12月
ISBN:978-4-8122-0539-6
291P 20cm
超超自我と〈精神の三権分立〉モデル 対人恐怖と論語から人工精神へ
高橋英之/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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人工知能研究者が自らの対人恐怖症の経験と論語の分析を通して、フロイトの超自我を超えて超超自我の発見と三権分立モデルを提唱。
人工知能研究者が自らの対人恐怖症の経験と論語の分析を通して、フロイトの超自我を超えて超超自我の発見と三権分立モデルを提唱。
内容紹介・もくじなど
人工知能にあきたりぬ研究者が切り拓くトータルな人工精神への道。対人恐怖症と『論語』の分析から、フロイト・モデルを超えた新たなモデルと「精神の自然科学」を提唱する。
もくじ情報:「設計」から見る精神・進化・思想;第1部 超超自我の発見―対人恐怖からの展望(精神の三権分立とその生成過程―構造描写;人生のコールバーグ曲線、三島由紀夫らの;K2(規範)期の重圧、被覗妄想と自殺 ほか);第2部 超超自我の進化―三権はいかに設計されたか(その進化はどんな問題解決をしたか、「設計」の立場から;“内なる行政府”の圧倒;規範遵守には“内なる司法府”の強迫が必要 ほか);第3部 超超自我の仕事―孔子に見る立法の営…(続く
人工知能にあきたりぬ研究者が切り拓くトータルな人工精神への道。対人恐怖症と『論語』の分析から、フロイト・モデルを超えた新たなモデルと「精神の自然科学」を提唱する。
もくじ情報:「設計」から見る精神・進化・思想;第1部 超超自我の発見―対人恐怖からの展望(精神の三権分立とその生成過程―構造描写;人生のコールバーグ曲線、三島由紀夫らの;K2(規範)期の重圧、被覗妄想と自殺 ほか);第2部 超超自我の進化―三権はいかに設計されたか(その進化はどんな問題解決をしたか、「設計」の立場から;“内なる行政府”の圧倒;規範遵守には“内なる司法府”の強迫が必要 ほか);第3部 超超自我の仕事―孔子に見る立法の営み(普遍社会への進化論的ギャップ、どう乗り越えるか;その社会設計を、刑罰社会や古代ローマと比較して;孔子思想の骨組み、その目的と方法 ほか)
著者プロフィール
高橋 英之(タカハシ ヒデユキ)
1944年愛媛県伊予三島市(現・四国中央市)に生れる。1967年京都大学理学部物理学科卒業。1972年同大学院修了(専攻分野は情報科学)。1975年同理学博士。日本大学理工学部情報科学専攻および数学科教授。専攻は人工精神論、コンピュータ価値論理学、精神~社会相関論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 英之(タカハシ ヒデユキ)
1944年愛媛県伊予三島市(現・四国中央市)に生れる。1967年京都大学理学部物理学科卒業。1972年同大学院修了(専攻分野は情報科学)。1975年同理学博士。日本大学理工学部情報科学専攻および数学科教授。専攻は人工精神論、コンピュータ価値論理学、精神~社会相関論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)