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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北川 太一(キタガワ タイチ)
大正14年、東京に生まれる。東京工業大学卒業。晩年の高村光太郎に親しみ、没後、全集編纂の実務を手始めに、『高村光太郎全詩集』(筑摩書房)、『高村光太郎全詩稿』(二玄社)、『高村光太郎彫刻全作品』(共編・六耀社)『高村光太郎 書』(共編・二玄社)『高村光太郎 美に生きる』(共編・二玄社)『智恵子その愛と美』(共編・二玄社)など、資料の整備につとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北川 太一(キタガワ タイチ)
大正14年、東京に生まれる。東京工業大学卒業。晩年の高村光太郎に親しみ、没後、全集編纂の実務を手始めに、『高村光太郎全詩集』(筑摩書房)、『高村光太郎全詩稿』(二玄社)、『高村光太郎彫刻全作品』(共編・六耀社)『高村光太郎 書』(共編・二玄社)『高村光太郎 美に生きる』(共編・二玄社)『智恵子その愛と美』(共編・二玄社)など、資料の整備につとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:詩稿 「暗愚小伝」高村光太郎(「暗愚小伝」清書原稿;「暗愚小伝」草稿 ほか);1 詩篇注解(家;転調 ほか);2 「暗愚小伝」の成立(雑誌『展望』;その発端―もう一つの構想 ほか);3 反響(書簡;戦争責任論 ほか)
もくじ情報:詩稿 「暗愚小伝」高村光太郎(「暗愚小伝」清書原稿;「暗愚小伝」草稿 ほか);1 詩篇注解(家;転調 ほか);2 「暗愚小伝」の成立(雑誌『展望』;その発端―もう一つの構想 ほか);3 反響(書簡;戦争責任論 ほか)