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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮崎 里司(ミヤザキ サトシ)
早稲田大学大学院日本語教育研究科教授。モナシュ大学日本研究科博士課程修了。応用言語学博士(Ph.D)。早稲田大学オーストラリア研究所所長、モナシュ大学及び早稲田大学日本語研究教育センターを経て現職。専門は、第二言語習得、オーストラリアの言語教育政策。墨田区での産学官連携プロジェクトや、テレビ会議システム・オンデマンドを利用した遠隔日本語教育に携わりながら、日本語教師による社会との響きあい、そして「軸足」固めの重要性を説く。2004‐2005年プリンスト大学、モナシュ大学、オックスフオード大学客員研究員 宮崎 里司(ミヤザキ サトシ)
早稲田大学大学院日本語教育研究科教授。モナシュ大学日本研究科博士課程修了。応用言語学博士(Ph.D)。早稲田大学オーストラリア研究所所長、モナシュ大学及び早稲田大学日本語研究教育センターを経て現職。専門は、第二言語習得、オーストラリアの言語教育政策。墨田区での産学官連携プロジェクトや、テレビ会議システム・オンデマンドを利用した遠隔日本語教育に携わりながら、日本語教師による社会との響きあい、そして「軸足」固めの重要性を説く。2004‐2005年プリンスト大学、モナシュ大学、オックスフオード大学客員研究員 |
もくじ情報:第1部 新時代の日本語教育をめざして―早稲田から世界へ発信;第2部 早稲田大学大学院日本語教育研究科の取り組み(言語習得研究の新たな転換;新しい習得研究の流れ;年少者日本語教育学の研究主題と方法 ほか);第3部 大学と社会を結ぶ実践研究活動(産学官連携プロジェクトと日本語教育実践研究;新宿区の「早稲…(続く)
もくじ情報:第1部 新時代の日本語教育をめざして―早稲田から世界へ発信;第2部 早稲田大学大学院日本語教育研究科の取り組み(言語習得研究の新たな転換;新しい習得研究の流れ;年少者日本語教育学の研究主題と方法 ほか);第3部 大学と社会を結ぶ実践研究活動(産学官連携プロジェクトと日本語教育実践研究;新宿区の「早稲田モデル」実践;言語文化教育研究室とNPO法人「言語文化教育研究所」);第4部 文献紹介(言語習得;年少者日本語教育;言語文化教育)