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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
廣田 功(ヒロタ イサオ)
1944年、愛知県生まれ。東京大学名誉教授。新潟大学経済学部教授、東京大学特任教授。専攻は現代欧米済史、ヨーロッパ統合史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 廣田 功(ヒロタ イサオ)
1944年、愛知県生まれ。東京大学名誉教授。新潟大学経済学部教授、東京大学特任教授。専攻は現代欧米済史、ヨーロッパ統合史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 両大戦間期から戦後復興期へ(現代イギリス関税政策の形成と発展―第1次世界大戦期から大恐慌期まで;戦間期フランスにおける高等技術教育の課題と対策―1934年エンジニア・タイトル規制法との関連で;戦後イタリア経済の基盤構築―1936年銀行法の制定と国家持株会社の形成 ほか);第2部 戦後復興期から高度経済成長期へ(1949年のポンド切り下げと英欧…(続く)
もくじ情報:第1部 両大戦間期から戦後復興期へ(現代イギリス関税政策の形成と発展―第1次世界大戦期から大恐慌期まで;戦間期フランスにおける高等技術教育の課題と対策―1934年エンジニア・タイトル規制法との関連で;戦後イタリア経済の基盤構築―1936年銀行法の制定と国家持株会社の形成 ほか);第2部 戦後復興期から高度経済成長期へ(1949年のポンド切り下げと英欧関係の転換;戦後フランスの農業政策とヨーロッパ統合(1945‐57年);西ドイツの社会給付改革と東ドイツの社会保険);第3部 現状分析(ヨーロッパ統合と文化政策―戦後美術の想像力はどう変遷したのか;ヨーロッパ地域政策と「ヨーロッパ化」―イタリアにおける構造基金の執行と政策ガバナンスの変容;スウェーデン高齢者福祉における伝統と革新―『老いること』と「SENIOR2005」 ほか)