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出版社名:関西学院大学出版会
出版年月:2006年6月
ISBN:978-4-907654-88-7
80P 21cm
史的に探るということ! 多様な時間軸から捉える国際市場システム/K.G.りぶれっと No.12
市川文彦/著 薮下信幸/著 岡部芳彦/著 【バン】沢歩/著 西村雄志/著 日野真紀子/著
組合員価格 税込 732
(通常価格 税込 770円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、大学に進み、初めて講義『経済史』等で、近世から現在に至る国際経済社会の発展プロセスを学ぶ学生諸君のための入門テクスト、参考文献として編まれています。網羅的「通史」作成を初めから図らず、むしろ経済社会の成長プロセス上の、また経済史研究上のトピックスの幾つかを採り挙げました。
もくじ情報:序章 現実への接近法としての「経済史」研究―その学びの意味;第1章 近世アジアにおける国際商業ネットワークの展開―グローバル・ヒストリーにおける近世アジアの意義;第2章 「近代消費社会」の原像―18世紀英国からの視点;第3章 経済史における国家―経済発展との関連を中心に;第4章 近代経済社会システムの登場…(続く
本書は、大学に進み、初めて講義『経済史』等で、近世から現在に至る国際経済社会の発展プロセスを学ぶ学生諸君のための入門テクスト、参考文献として編まれています。網羅的「通史」作成を初めから図らず、むしろ経済社会の成長プロセス上の、また経済史研究上のトピックスの幾つかを採り挙げました。
もくじ情報:序章 現実への接近法としての「経済史」研究―その学びの意味;第1章 近世アジアにおける国際商業ネットワークの展開―グローバル・ヒストリーにおける近世アジアの意義;第2章 「近代消費社会」の原像―18世紀英国からの視点;第3章 経済史における国家―経済発展との関連を中心に;第4章 近代経済社会システムの登場:その「新しさ」と「旧さ」を巡って―19世紀フランスからの視点;第5章 アジアから展望した近代国際通貨制度の形成;おわりに―これからの学びの手掛かり
著者プロフィール
市川 文彦(イチカワ フミヒコ)
1960年生れ。関西学院大学経済学部助教授。早稲田大学商学部卒業、大阪大学大学院経済学研究科博士課程退学
市川 文彦(イチカワ フミヒコ)
1960年生れ。関西学院大学経済学部助教授。早稲田大学商学部卒業、大阪大学大学院経済学研究科博士課程退学