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出版社名:明石書店
出版年月:2007年3月
ISBN:978-4-7503-2530-9
309P 22cm
安全保障学のフロンティア 21世紀の国際関係と公共政策 1/現代の国際安全保障/安全保障学のフロンティア 21世紀の 1
村井友秀/編著 真山全/編著
組合員価格 税込 3,658
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 新しい脅威と安全保障体制の変化(マイケル・ウォルツァーと正戦論という問題;国連平和維持活動への要員提供に対する植民地化の影響;試練に立つ核不拡散体制―核テロの脅威増大;危機管理の現代的意義;海上・港湾域におけるテロリズムとテロ対策);第2部 地域安全保障の新展開(冷戦後の米国安全保障戦略―その変遷と根源的課題;冷戦後のNATO変容と米欧関係;ポスト冷戦期におけるロシアの対米政策―核軍縮と核不拡散をめぐって;中東における地域主義の試みとその限界;東アジアの紛争構造;東南アジアのテロリズム―「第二戦線」論の虚像と実像;冷戦後の日米関係);第3部 国際安全保障の歴史的検証(日本と…(続く
もくじ情報:第1部 新しい脅威と安全保障体制の変化(マイケル・ウォルツァーと正戦論という問題;国連平和維持活動への要員提供に対する植民地化の影響;試練に立つ核不拡散体制―核テロの脅威増大;危機管理の現代的意義;海上・港湾域におけるテロリズムとテロ対策);第2部 地域安全保障の新展開(冷戦後の米国安全保障戦略―その変遷と根源的課題;冷戦後のNATO変容と米欧関係;ポスト冷戦期におけるロシアの対米政策―核軍縮と核不拡散をめぐって;中東における地域主義の試みとその限界;東アジアの紛争構造;東南アジアのテロリズム―「第二戦線」論の虚像と実像;冷戦後の日米関係);第3部 国際安全保障の歴史的検証(日本とドイツの軍事思想比較―統帥権独立の影響;国際連盟と第一次上海事変―停戦交渉過程における軍事と外交のジレンマ;日本とノルウェーとの比較防衛戦略―1980年代における脅威と抑止のグローバル化)
著者プロフィール
村井 友秀(ムライ トモヒデ)
1949年生。東京大学大学院社会学研究科博士課程国際関係論専攻満期退学、人文社会科学群長・国際関係学科・教授、東アジア安全保障専攻
村井 友秀(ムライ トモヒデ)
1949年生。東京大学大学院社会学研究科博士課程国際関係論専攻満期退学、人文社会科学群長・国際関係学科・教授、東アジア安全保障専攻