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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
福川 康之(フクカワ ヤスユキ)
1967年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程退学。博士(文学)。国立長寿医療センター研究所研究員を経て、2006年より聖徳大学人文学部専任講師(心理学、発達心理学、ストレス心理学、老人・障害者の心理等担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福川 康之(フクカワ ヤスユキ)
1967年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程退学。博士(文学)。国立長寿医療センター研究所研究員を経て、2006年より聖徳大学人文学部専任講師(心理学、発達心理学、ストレス心理学、老人・障害者の心理等担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 研究史(ストレスと加齢;対人関係と健康;問題提起);第2部 ライフイベント体験に関する横断的検討(ライフイベント体験の年代差の検討―研究1;ライフイベント体験と抑うつとの関連の検討―研究2);第3部 ライフイベント体験に関する縦断的検討(ライフイベントが抑うつに及ぼす影響と年代差の検討―研究3;ライフイベントが抑うつに及ぼす影響と対人関係の調節効果の検討―研究4);第4部 総合的考察(本論の意義;今後の課題;結論)
もくじ情報:第1部 研究史(ストレスと加齢;対人関係と健康;問題提起);第2部 ライフイベント体験に関する横断的検討(ライフイベント体験の年代差の検討―研究1;ライフイベント体験と抑うつとの関連の検討―研究2);第3部 ライフイベント体験に関する縦断的検討(ライフイベントが抑うつに及ぼす影響と年代差の検討―研究3;ライフイベントが抑うつに及ぼす影響と対人関係の調節効果の検討―研究4);第4部 総合的考察(本論の意義;今後の課題;結論)