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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
コル,クリステン(コル,クリステン)
1816‐1870。デンマーク教育における最重要人物。師範学校卒業後、代用教員などをしながら、試験のない自由な学校をつくり、近代デンマークの義務教育のあり方に影響を与える コル,クリステン(コル,クリステン)
1816‐1870。デンマーク教育における最重要人物。師範学校卒業後、代用教員などをしながら、試験のない自由な学校をつくり、近代デンマークの義務教育のあり方に影響を与える |
もくじ情報:第1章 コルの自伝―『コルの講演録』(生気を与え、光を与える);第2章 『子どもの学校論』(子どもの能力と必要に応じた教育;宗教の教育 ほか);第3章 コルの言葉のアンソロジー―愛と生を求めて死と闘う(人は、学校に行くことでどのようになるのか;フォルケホイスコーレ(公立学校)は変革されうるのか? ほか);第4章 コルの童話―「子ネコの話」;解説 コルの教育思想
もくじ情報:第1章 コルの自伝―『コルの講演録』(生気を与え、光を与える);第2章 『子どもの学校論』(子どもの能力と必要に応じた教育;宗教の教育 ほか);第3章 コルの言葉のアンソロジー―愛と生を求めて死と闘う(人は、学校に行くことでどのようになるのか;フォルケホイスコーレ(公立学校)は変革されうるのか? ほか);第4章 コルの童話―「子ネコの話」;解説 コルの教育思想