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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡倉 天心(オカクラ テンシン)
1862‐1913。明治時代の美術評論家、思想家。本名覚三。東京大学在学中、アメリカ人教師アーネスト・フェロノサと出会い、日本美術に目覚める。卒業後は文部省に入省し、美術行政を担当。1887年、東京藝術大学の前身である東京美術学校を設立。後に校長となる。その後日本美術院を設立。日本美術の保護に取り組むかたわら、英文書『茶の本』(1906年)『東洋の思想』(1903年)などを通して、世界に東洋文化のすばらしさを広めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡倉 天心(オカクラ テンシン)
1862‐1913。明治時代の美術評論家、思想家。本名覚三。東京大学在学中、アメリカ人教師アーネスト・フェロノサと出会い、日本美術に目覚める。卒業後は文部省に入省し、美術行政を担当。1887年、東京藝術大学の前身である東京美術学校を設立。後に校長となる。その後日本美術院を設立。日本美術の保護に取り組むかたわら、英文書『茶の本』(1906年)『東洋の思想』(1903年)などを通して、世界に東洋文化のすばらしさを広めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 心の器;第2章 茶の流派;第3章 道教と禅;第4章 茶室;第5章 芸術鑑賞;第6章 活花;第7章 茶人
もくじ情報:第1章 心の器;第2章 茶の流派;第3章 道教と禅;第4章 茶室;第5章 芸術鑑賞;第6章 活花;第7章 茶人