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出版社名:晃洋書房
出版年月:2008年4月
ISBN:978-4-7710-1968-3
237P 19cm
屠場 みる・きく・たべる・かく 食肉センターで働く人びと
三浦耕吉郎/編著
組合員価格 税込 1,986
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
屠場とはどんな所なのか。牛や豚が食するために屠られ肉へとかわる「その場所」で働く人びとの息づかいや仕事への熱い思いを描き出し「いのちと食」について考える。
もくじ情報:第1部 屠るという仕事(風情の屠夫;偶然の職人);第2部 食の世界(細部を見る目と見わたす目―食肉卸業者の仕事;これぞプロの味!―内臓屋さんのホルモン講座);第3部 状況のなかの屠場(存亡の危機に立つ食肉センター;仕事の両義性、もしくは慣れるということ);第4部 食肉センターを支える人びと(こんなんないかなぁ、に応える仕事;裏方の仕事―職場づくりのダイナミクス);第5部 明日の屠場(「屋根」という境界;食肉センターの将来展望)
屠場とはどんな所なのか。牛や豚が食するために屠られ肉へとかわる「その場所」で働く人びとの息づかいや仕事への熱い思いを描き出し「いのちと食」について考える。
もくじ情報:第1部 屠るという仕事(風情の屠夫;偶然の職人);第2部 食の世界(細部を見る目と見わたす目―食肉卸業者の仕事;これぞプロの味!―内臓屋さんのホルモン講座);第3部 状況のなかの屠場(存亡の危機に立つ食肉センター;仕事の両義性、もしくは慣れるということ);第4部 食肉センターを支える人びと(こんなんないかなぁ、に応える仕事;裏方の仕事―職場づくりのダイナミクス);第5部 明日の屠場(「屋根」という境界;食肉センターの将来展望)
著者プロフィール
三浦 耕吉郎(ミウラ コウキチロウ)
関西学院大学社会学部教授。専攻は社会学、社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 耕吉郎(ミウラ コウキチロウ)
関西学院大学社会学部教授。専攻は社会学、社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)