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出版社名:風間書房
出版年月:2008年5月
ISBN:978-4-7599-1674-4
204P 22cm
認知症診断のための神経心理学的検査の開発 認知発達心理学の精神神経学への応用
米倉康江/著
組合員価格 税込 7,315
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:▼解説 認知症と作動記憶との関係を作動記憶理論と項目反応理論に基づいて量的に捉えたTKW式検査の開発経緯、識別力、病型判断力、概念的妥当性の理論的検証、および実用性。
もくじ情報:第1章 序;第2章 神経心理学と認知症のための神経心理学的検査;第3章 認知症と作動記憶理論、遂行機能、および知能因子構造論との関係;第4章 テスト理論;第5章 認知症重症度診断のための神経心理学的検査(TKW式検査)の作成経緯;第6章 TKW式検査の施行とその結果、および概念的妥当性の検証;第7章 新しく開発されたTKW式検査と既存の評価法との比較;第8章 TKW式検査による訓練効果;第9章 臨床場面にお…(続く
内容紹介:▼解説 認知症と作動記憶との関係を作動記憶理論と項目反応理論に基づいて量的に捉えたTKW式検査の開発経緯、識別力、病型判断力、概念的妥当性の理論的検証、および実用性。
もくじ情報:第1章 序;第2章 神経心理学と認知症のための神経心理学的検査;第3章 認知症と作動記憶理論、遂行機能、および知能因子構造論との関係;第4章 テスト理論;第5章 認知症重症度診断のための神経心理学的検査(TKW式検査)の作成経緯;第6章 TKW式検査の施行とその結果、および概念的妥当性の検証;第7章 新しく開発されたTKW式検査と既存の評価法との比較;第8章 TKW式検査による訓練効果;第9章 臨床場面における実用化;第10章 結語
著者プロフィール
米倉 康江(ヨネクラ ヤスエ)
1951年東京都北区に生まれる。1971年北里衛生科学技術専門学校卒業。病院での臨床検査技師や日本語教師を経て1994年慶應義塾大学文学部通信教育課程卒業。1997年早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了。2004年早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程教育基礎学専攻満期退学。2004年9月学位取得。博士(教育学)。早稲田大学総合健康教育センターを経て、早稲田大学、東海大学等の非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米倉 康江(ヨネクラ ヤスエ)
1951年東京都北区に生まれる。1971年北里衛生科学技術専門学校卒業。病院での臨床検査技師や日本語教師を経て1994年慶應義塾大学文学部通信教育課程卒業。1997年早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了。2004年早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程教育基礎学専攻満期退学。2004年9月学位取得。博士(教育学)。早稲田大学総合健康教育センターを経て、早稲田大学、東海大学等の非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)