ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:ウェッジ
出版年月:2008年7月
ISBN:978-4-86310-026-8
183P 19cm
白隠禅師の不思議な世界/ウェッジ選書 33 「地球学」シリーズ-21世紀の地球と人類のかかわりを考える-
芳沢勝弘/著
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
江戸中期に臨済禅を再興した白隠が遺した禅画は、見る者を禅の世界へと誘う。白隠禅画の数々を読み解き、禅の深奥を知る。
江戸中期に臨済禅を再興した白隠が遺した禅画は、見る者を禅の世界へと誘う。白隠禅画の数々を読み解き、禅の深奥を知る。
内容紹介・もくじなど
江戸中期の禅僧、白隠。現代のZENはこの人から始まった。白隠禅画から読み解く、禅の深奥。
もくじ情報:第1部 禅と禅画―白隠とその禅画をめぐって(禅と室町文化;江戸時代と白隠の出現;「おふじさん霞の小袖ぬがしやんせ」;「この絵は達磨の絵にあらず」 ほか);第2部 鼎談・現代に問いかける禅(われわれは世界をどうとらえるか―白隠の禅画をめぐって;共同体へのフィードバックとしての“悟り”―インタープリター白隠の業績;納得のシステム―「心を覓むるに不可得」;禅が現代に問いかけるもの)
江戸中期の禅僧、白隠。現代のZENはこの人から始まった。白隠禅画から読み解く、禅の深奥。
もくじ情報:第1部 禅と禅画―白隠とその禅画をめぐって(禅と室町文化;江戸時代と白隠の出現;「おふじさん霞の小袖ぬがしやんせ」;「この絵は達磨の絵にあらず」 ほか);第2部 鼎談・現代に問いかける禅(われわれは世界をどうとらえるか―白隠の禅画をめぐって;共同体へのフィードバックとしての“悟り”―インタープリター白隠の業績;納得のシステム―「心を覓むるに不可得」;禅が現代に問いかけるもの)
著者プロフィール
芳澤 勝弘(ヨシザワ カツヒロ)
花園大学国際禅学研究所副所長・教授。同志社大学経済学部卒業。財団法人禅文化研究所主幹。白隠禅画・墨蹟の調査を主なフィールドワークとしている。学術的知見に裏打ちされたわかりやすい絵解きには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芳澤 勝弘(ヨシザワ カツヒロ)
花園大学国際禅学研究所副所長・教授。同志社大学経済学部卒業。財団法人禅文化研究所主幹。白隠禅画・墨蹟の調査を主なフィールドワークとしている。学術的知見に裏打ちされたわかりやすい絵解きには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)