ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:筑摩書房
出版年月:2008年8月
ISBN:978-4-480-42521-8
477P 15cm
志賀直哉 1883-1971/ちくま日本文学 021
志賀直哉/著
組合員価格 税込 920
(通常価格 税込 968円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
著者プロフィール
志賀 直哉(シガ ナオヤ)
1883‐1971。宮城県石巻の生まれ。学習院より東大英文科に進んだが、このころから小説家を志し、「或る朝」「網走まで」などを書く。雑誌「白樺」に参加。父親との確執により家を出て尾道、松江、奈良などを転々とした。その間のことは「暗夜行路」「和解」にくわしい。以後は短篇が主で、「赤西蛎太」「城の崎にて」「剃刀」「小僧の神様」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
志賀 直哉(シガ ナオヤ)
1883‐1971。宮城県石巻の生まれ。学習院より東大英文科に進んだが、このころから小説家を志し、「或る朝」「網走まで」などを書く。雑誌「白樺」に参加。父親との確執により家を出て尾道、松江、奈良などを転々とした。その間のことは「暗夜行路」「和解」にくわしい。以後は短篇が主で、「赤西蛎太」「城の崎にて」「剃刀」「小僧の神様」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)