ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:笠間書院
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-305-70396-5
317P 20cm
疎開・空襲・愛 母の遺した書簡集
松尾光/編著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
或る家族の戦時下の記録。国文学者・松尾聡の妻八洲子の書簡79通。苛酷な生活と死の恐怖が庶民の生活現場から克明に語られる。
或る家族の戦時下の記録。国文学者・松尾聡の妻八洲子の書簡79通。苛酷な生活と死の恐怖が庶民の生活現場から克明に語られる。
内容紹介・もくじなど
国文学者・松尾聰の妻、八洲子が保管してきた、大戦中に交わされた、七十九通の書簡。苛酷な生活と死の恐怖が庶民の生活現場から克明に語られる。
もくじ情報:戦争はもう二度としないで;第1章 母子の白鳥疎開;第2章 来る日も来る日も代用食;第3章 父の遺言書;第4章 長男の学童疎開と母の懐妊;第5章 蔵王への疎開を引率;第6章 戦争終結―引き続く食糧難、そして家族の集合;第7章 旅の終わり―昭和寮から青山へ
国文学者・松尾聰の妻、八洲子が保管してきた、大戦中に交わされた、七十九通の書簡。苛酷な生活と死の恐怖が庶民の生活現場から克明に語られる。
もくじ情報:戦争はもう二度としないで;第1章 母子の白鳥疎開;第2章 来る日も来る日も代用食;第3章 父の遺言書;第4章 長男の学童疎開と母の懐妊;第5章 蔵王への疎開を引率;第6章 戦争終結―引き続く食糧難、そして家族の集合;第7章 旅の終わり―昭和寮から青山へ
著者プロフィール
松尾 光(マツオ ヒカル)
1948年、東京都新宿区生まれ。学習院大学大学院(史学専攻)博士課程単位修了。博士(史学)。日本古代史専攻。神奈川学園中学高校教諭・高岡市万葉歴史館主任研究員・姫路文学館学芸課長・奈良県万葉文化振興財団万葉古代学研究所副所長をへて、早稲田大学・鶴見大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松尾 光(マツオ ヒカル)
1948年、東京都新宿区生まれ。学習院大学大学院(史学専攻)博士課程単位修了。博士(史学)。日本古代史専攻。神奈川学園中学高校教諭・高岡市万葉歴史館主任研究員・姫路文学館学芸課長・奈良県万葉文化振興財団万葉古代学研究所副所長をへて、早稲田大学・鶴見大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)