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出版社名:農山漁村文化協会
出版年月:2008年12月
ISBN:978-4-540-04088-7
348P 22cm
世界の食文化 16/フランス/世界の食文化  16
石毛直道/監修 大塚滋/〔ほか〕編集委員/北山晴一/著
組合員価格 税込 3,186
(通常価格 税込 3,353円)
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内容紹介・もくじなど
事実、なぜ世界中がフランス料理について、かくも語り、書き、興味を示すのか?ギロチンの後の楽しい宴から、タレーランの晩餐会、そして、言葉で味付けするヌーヴェル・キュイジーヌの秘儀、果ては、肥満や狂牛病までを縦横無尽に通覧する、画期的フランス食文化論。
もくじ情報:序章 食卓で語ることの楽しさ、食を語ることの困難;第1章 階級社会とフランス近代の食文化;第2章 消費社会の成立とフランス食文化;第3章 食事の形式の成立と規範化―フランス・ガストロノミーの基盤は何であったか;第4章 豊かさと格差の中でのフランス食文化;第5章 グローバル化の中でのフランス食文化―不安の中の食文化;第6章 なぜ食はパリな…(続く
事実、なぜ世界中がフランス料理について、かくも語り、書き、興味を示すのか?ギロチンの後の楽しい宴から、タレーランの晩餐会、そして、言葉で味付けするヌーヴェル・キュイジーヌの秘儀、果ては、肥満や狂牛病までを縦横無尽に通覧する、画期的フランス食文化論。
もくじ情報:序章 食卓で語ることの楽しさ、食を語ることの困難;第1章 階級社会とフランス近代の食文化;第2章 消費社会の成立とフランス食文化;第3章 食事の形式の成立と規範化―フランス・ガストロノミーの基盤は何であったか;第4章 豊かさと格差の中でのフランス食文化;第5章 グローバル化の中でのフランス食文化―不安の中の食文化;第6章 なぜ食はパリなのか
著者プロフィール
北山 晴一(キタヤマ セイイチ)
1944年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了。クレルモン・フェラン大学、パリ第三大学留学。立教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北山 晴一(キタヤマ セイイチ)
1944年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了。クレルモン・フェラン大学、パリ第三大学留学。立教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)