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出版社名:法律文化社
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-589-03132-7
354P 22cm
ガンス法哲学講義1832/33 自然法と普遍法史
ガンス/〔述〕 マンフレッド・リーデル/編 中村浩爾/訳 三成賢次/訳 三成美保/訳 田中幸世/訳 的場かおり/訳
組合員価格 税込 6,584
(通常価格 税込 6,930円)
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内容紹介・もくじなど
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの講義録。補遺「歴史法学派との論争」でガンス論文3本収載。
もくじ情報:自然法と普遍法史(自然法(抽象的・形式的法;道徳;人倫);普遍法史(オリエント法;ギリシア法;ローマ法;中世の法;近世));補遺 歴史法学派との論争(「世界史的発展における相続法」(1824年)の序文;カール・フリードリヒ・フォン・サヴィニーの『中世ローマ法史』(1827年)の批評;「ローマ法の研究およびその体系」(1827年))
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの講義録。補遺「歴史法学派との論争」でガンス論文3本収載。
もくじ情報:自然法と普遍法史(自然法(抽象的・形式的法;道徳;人倫);普遍法史(オリエント法;ギリシア法;ローマ法;中世の法;近世));補遺 歴史法学派との論争(「世界史的発展における相続法」(1824年)の序文;カール・フリードリヒ・フォン・サヴィニーの『中世ローマ法史』(1827年)の批評;「ローマ法の研究およびその体系」(1827年))
著者プロフィール
リーデル,マンフレッド(リーデル,マンフレッド)
1936年、旧東ドイツのザクセン・アンハルトで生まれ、ライプツィヒ大学で哲学とゲルマニスティクを学ぶ。1957年に旧西ドイツに逃れ、ハイデルベルク大学でカール・レーヴィットやハンス・ゲオルク・ガダマーなどの指導を受ける。ドイツやアメリカ、そしてイタリアなどの大学で教鞭をとった後、1992年以降、ハレ・ヴィッテンベルク大学で実践哲学講座の教授をつとめ、2004年に定年退官し、現在にいたる(ハレ・ヴィッテンベルク大学名誉教授)
リーデル,マンフレッド(リーデル,マンフレッド)
1936年、旧東ドイツのザクセン・アンハルトで生まれ、ライプツィヒ大学で哲学とゲルマニスティクを学ぶ。1957年に旧西ドイツに逃れ、ハイデルベルク大学でカール・レーヴィットやハンス・ゲオルク・ガダマーなどの指導を受ける。ドイツやアメリカ、そしてイタリアなどの大学で教鞭をとった後、1992年以降、ハレ・ヴィッテンベルク大学で実践哲学講座の教授をつとめ、2004年に定年退官し、現在にいたる(ハレ・ヴィッテンベルク大学名誉教授)