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出版社名:信山社
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-7972-8557-4
25,324P 20cm
知的再生産構造の基盤変動 法科大学院・大学・学術コミュニティーの行方
広渡清吾/著
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:知の生産に関わり、知の生産のあり方をその存在条件とする者にとって、近年の司法改革はいかなる意味を持ってきたのか、中心的課題である1.法科大学院の創設問題、2.国立大学の法人化問題、および3.日本学術会議の改革とそのあり方をめぐる問題を取り上げ、知のあり方についての自覚的対応を提言。自然、人間、社会の総合的パースペクティブから、知の共同体としての大学・学術コミュニティーのあり方を問う。
内容紹介:知の生産に関わり、知の生産のあり方をその存在条件とする者にとって、近年の司法改革はいかなる意味を持ってきたのか、中心的課題である1.法科大学院の創設問題、2.国立大学の法人化問題、および3.日本学術会議の改革とそのあり方をめぐる問題を取り上げ、知のあり方についての自覚的対応を提言。自然、人間、社会の総合的パースペクティブから、知の共同体としての大学・学術コミュニティーのあり方を問う。