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出版社名:講談社
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-06-280711-1
398P 20cm
興亡の世界史 What is Human History? 11/東南アジア多文明世界の発見/興亡の世界史  11
青柳正規/〔ほか〕編集委員/石沢良昭/著
組合員価格 税込 2,404
(通常価格 税込 2,530円)
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アンコール朝を中心に辿る東南アジア二千年インドと中国にはさまれ、両文明の影響下に歴史を刻んだタイ、インドシナ半島、ジャワなどの東南アジア。アンコール朝の盛衰を核に多文明世界の本質を探究する。
アンコール朝を中心に辿る東南アジア二千年インドと中国にはさまれ、両文明の影響下に歴史を刻んだタイ、インドシナ半島、ジャワなどの東南アジア。アンコール朝の盛衰を核に多文明世界の本質を探究する。
内容紹介・もくじなど
インドと中国にはさまれた東南アジアは、双方の影響を受けながら多彩な歴史を刻んできた。自然に恵まれた多言語、多宗教世界の軌跡を、アンコール・ワット研究に半生を捧げた著者が探究。仏教やヒンドゥー教の宇宙観にもとづく寺院や王宮の建設と王朝興亡の真相を新史料により解明する。
もくじ情報:「東南アジア」を再発見する;東南アジア史の形成と展開;アンコール王朝発見史物語;アンコール王朝の宇宙観と都市計画;碑文史料が綴る王朝の政治と社会;アンコール時代の「罪と罰」;経済活動と生活;アンコール時代の精神価値体系;アンコール美術とその思想;東南アジア史から見たアンコール王朝史;キリスト教ヨーロッパとの出会い;祇園…(続く
インドと中国にはさまれた東南アジアは、双方の影響を受けながら多彩な歴史を刻んできた。自然に恵まれた多言語、多宗教世界の軌跡を、アンコール・ワット研究に半生を捧げた著者が探究。仏教やヒンドゥー教の宇宙観にもとづく寺院や王宮の建設と王朝興亡の真相を新史料により解明する。
もくじ情報:「東南アジア」を再発見する;東南アジア史の形成と展開;アンコール王朝発見史物語;アンコール王朝の宇宙観と都市計画;碑文史料が綴る王朝の政治と社会;アンコール時代の「罪と罰」;経済活動と生活;アンコール時代の精神価値体系;アンコール美術とその思想;東南アジア史から見たアンコール王朝史;キリスト教ヨーロッパとの出会い;祇園精舎としてのアンコール・ワット
著者プロフィール
石澤 良昭(イシザワ ヨシアキ)
1937年、北海道生まれ。上智大学外国語学部卒業。文学博士。専攻は東南アジア史、とくにカンボジア碑刻学。鹿児島大学教授、上智大学教授を経て上智大学学長。上智大学アジア人材養成研究センター所長。上智大学アンコール遺跡国際調査団団長。2001年にアンコール遺跡から274体の仏像を発掘、大発見となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石澤 良昭(イシザワ ヨシアキ)
1937年、北海道生まれ。上智大学外国語学部卒業。文学博士。専攻は東南アジア史、とくにカンボジア碑刻学。鹿児島大学教授、上智大学教授を経て上智大学学長。上智大学アジア人材養成研究センター所長。上智大学アンコール遺跡国際調査団団長。2001年にアンコール遺跡から274体の仏像を発掘、大発見となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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