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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
菅原 壽清(スガワラ トシキヨ)
駒澤大学大学院博士課程修了。博士。足利工業大学客員教授・駒澤大学非常勤講師、日本山岳修験学会理事。専攻宗教人類学。特に民俗宗教と仏教との宗教複合に関する比較研究を行う。主な著書に、『木曽御嶽信仰―宗教人類学的研究』(岩田書院、平成14年・日本山岳修験学会賞受賞)などがある 菅原 壽清(スガワラ トシキヨ)
駒澤大学大学院博士課程修了。博士。足利工業大学客員教授・駒澤大学非常勤講師、日本山岳修験学会理事。専攻宗教人類学。特に民俗宗教と仏教との宗教複合に関する比較研究を行う。主な著書に、『木曽御嶽信仰―宗教人類学的研究』(岩田書院、平成14年・日本山岳修験学会賞受賞)などがある |
もくじ情報:第1章 御嶽信仰の成り立ち(日本の山岳宗教と御嶽信仰;覚明さまとお弟子さんたちの活躍;普寛さまとお弟子さんたちの活躍;明治以降の御嶽信仰);第2章 御嶽信仰の世界(御嶽神社;御嶽信仰の世界;山に鎮まる神々);第3章 御嶽信仰の広がり(東海地域の講社と霊神さ…(続く)
もくじ情報:第1章 御嶽信仰の成り立ち(日本の山岳宗教と御嶽信仰;覚明さまとお弟子さんたちの活躍;普寛さまとお弟子さんたちの活躍;明治以降の御嶽信仰);第2章 御嶽信仰の世界(御嶽神社;御嶽信仰の世界;山に鎮まる神々);第3章 御嶽信仰の広がり(東海地域の講社と霊神さん;関東の講社と霊神さん;広がる御嶽信仰);第4章 御嶽信仰の今(信仰を支える御座;霊神信仰の意味);第5章 御嶽山に登ろう(御嶽山登山の心得;コースガイド)