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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「本訳書は、『シュテルン国法学』を導き手としてドイツ憲法学研究に分け入った中堅・若手研究者による、浩瀚な原著の抄訳である。訳出対象は、現代の日本に紹介するに値するとして編訳者から提案し、原著者にもご相談して確定した項目からなる」(訳者はしがきより)。総論・統治編では、地方自治、政党、法治国家原理、議院内閣制、連邦憲法裁判所などをおさめる。ドイツ公法学の碩学が理論的到達点を示す。
内容紹介:「本訳書は、『シュテルン国法学』を導き手としてドイツ憲法学研究に分け入った中堅・若手研究者による、浩瀚な原著の抄訳である。訳出対象は、現代の日本に紹介するに値するとして編訳者から提案し、原著者にもご相談して確定した項目からなる」(訳者はしがきより)。総論・統治編では、地方自治、政党、法治国家原理、議院内閣制、連邦憲法裁判所などをおさめる。ドイツ公法学の碩学が理論的到達点を示す。
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